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フィリピン🇵🇭頑張れ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000040-jij_afp-int


あまりニュースになってないようなイメージがありますが、フィリピンも荒れてるようです



もともとフィリピンはカトリックが多い国家です。しかし、フィリピン南部ミンダナオ島のマラウィでは、ムスリムが多く住む地域の一つです。


さらには、ISとは別のイスラム系武装組織アブサヤフやマウテグループと呼ばれる武装組織がISに呼応したことによってミンダナオ島が占拠されたのでした。


占拠した後さらに、刑務所から囚人を脱獄させたり、もともとあった地下道などが複雑なため戦闘に支障をきたしているようです。


http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/isis-126_1.php



中東で勢いを失ってきたISは東南アジアやアフリカで拠点を作り勢力回復を狙っています。


実際にミンダナオ島の戦闘では、サウジアラビア、モロッコ、パキスタンなどから戦闘員が流入しているのが確認されています。




https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170618-00010003-afpbbnewsv-int


マラウィの戦闘では既に300人以上の犠牲者が出ているようです。


アメリカも軍事的支援をしているようですが、抵抗激しく、隣国インドネシアや他の東南アジア諸国の過激派、イスラム系の戦闘員が加わって混迷を極めています。




テロ組織の資金は麻薬や覚醒剤です。

11キロもの覚醒剤が発見されたりしましたが、これはまだ全体のほんの一部でしょう。


戒厳令も出されて、あまり多くの情報は降りてこないと思いますが1日でも早く鎮圧して欲しいです。



これまでテロやISは、ヨーロッパや中東、アフリカの話であり、日本の遥か遠くの出来事でした。しかし、実際は東南アジアまで脅威は迫っています。



フィリピンは日本と同じ島国です。ヨーロッパや中東は陸で繋がっているため、戦闘員が流入しやすいですが、今回の場所的に周りが海に囲まれていても戦闘員が侵入できるということが証明されました。


周りが海に囲まれているということは、敵は他の国へ逃げることができないため殲滅戦を行わざるを得なく、かなりの抵抗を予想することができます。


今回の話はだいぶ前から計画されていたみたいなので、日本はもっと敏感になるべきだと思います。



主的には芸能人の不倫や、素行問題みたいなくだらない問題を話し合うより、こういった現状を国民に知らせて、国民一人一人が警戒するぐらいの気持ちがあってもいいと思います。



1日でも早くフィリピンがテロ組織を駆逐して落ち着くことを願いたいです。


中東混迷なり

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000515-san-m_est


中東は荒れに荒れてるようです。


シリア軍爆撃機を米軍が撃破しました。

シリア軍機SU-22はロシア軍航空機なため、アフガニスタンの再来といっても変わらないと思います。



トランプ政権になってから、ミサイルを撃ち込んだり、大型爆弾を落としたりと強気な姿勢を崩していません。

さらに最近はシリア民主軍支援のため、陸軍を投入という話もあります。




カタールは中東で孤立しているにも関わらず、アメリカは戦闘機を販売することを決定してます。

これにより、カタールがサウジアラビアと戦争した場合は、米軍機同士が戦闘するという可能性も否定できません。



他にもISとの戦いで、ISを滅ぼした後にはラッカなどの都市を誰が管理するかで揉めると思います。

特にクルド人たちは建国するのが夢であり、事実かなりの規模のクルド人が戦闘に参加してます。


他にもイランも軍隊を出しているし、もしもクルド人が建国するような動きがあればトルコも黙っていません。

トルコが介入すればトルコ内でクルド人が立ち上がり、さらには以前のクーデターに失敗した勢力の残党と手を組み、トルコが内乱に陥るかもしれません。




そしてこれらの勢力に武器や兵器を供給したり、売買しているのがアメリカです。



アメリカの力が落ちてるとはいえども、未だに中東への影響力があると感じます。


そしてトランプ氏は政治家よりビジネスマンのようなので、より一層中東は混迷していくのではと感じます。


緊迫する中東諸国🇸🇦🇾🇪🇮🇷🇶🇦🇦🇪

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170605-00000039-reut-m_est



中東にまた一つ大きな問題が起きました。


それは諸国の国がカタールと断交したことです。

🇶🇦🇶🇦



カタールと断交した国はサウジアラビア、イエメン、アラブ首長国連邦、バーレーンなど含む7カ国です。



断交した理由は

ムスリム同胞団に対する支援

ISIS、アルカイダなどのテロ組織に対する支援だそうです。



これにより陸海空を遮断。断行することになりました。




なぜこんなにも多くの国が断交したかというと、サウジアラビアの影響力のせいです。

サウジアラビアは中東の盟主と言われています。



サウジアラビアの盟主と言われる理由は経済力と軍事力が中東諸国より上だからです。


経済力は主にエネルギー産出国として他を圧倒している。それは2658億バレルとされる莫大な石油埋蔵量であり、日量1000万バレルを超える石油生産能力です。



<単位:千トン>

順位 国名 2015年 注

1 サウジアラビア 568,493

2 米国 567,250

3 ロシア 540,725

4 カナダ 215,464

5 中国 214,560

6 イラク 197,020

7 イラン 182,577

8 アラブ首長国連邦 175,456

9 クウェート 149,106

10 ベネズエラ 135,194

11 ブラジル 131,802

12 メキシコ 127,577

13 ナイジェリア 113,006

14 アンゴラ 88,701

15 ノルウェー 88,022

16 カザフスタン 79,306

17 カタール 79,279

18 アルジェリア 68,487

19 コロンビア 53,070

20 オマーン


http://www.globalnote.jp/post-3200.html



未だエネルギーは石油に頼っている部分が大きいため、サウジアラビアの影響力は大きい。裏を返せば、石油に頼らない時代になるとサウジアラビアが廃れるということです。

他にも石油が枯渇する場合も考えられます。



サウジアラビアが軍事力でも強い理由は、アメリカとの繋がりがあるからです。

戦車や航空機、兵士の数などかなりの規模のようです。





そのため、中東諸国はサウジアラビアに追従する動きを見せています。

逆にサウジアラビアの影響力が少ない国はイランです🇮🇷。



https://www.jbic.go.jp/wp-content/uploads/reference_ja/2016/07/49664/20160722_dubai.pdf


イランは核問題で、世界(アメリカ)と対立しています。


さらにサウジアラビアはスンニ派ですが、イランはシーア派です。

シーア派とスンニ派の違いは、シーア派は、イスラム教の預言者ムハンマドの後継者は義理の息子イマーム・アリーであり、イスラム世界の指導権はムハンマドの子孫に引き継がれるべきだと信じている。 一方、スンニ派はイスラム世界の指導者は必ずしも世襲される必要はないと考えています。


http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASGM04H5Y_U6A100C1FF8000/


正直主にはよくわかりません( ; ; )




そして、イランはIS掃討作戦にも貢献したり、各国のシーア派に対する工作も行なっているようです。

そのため、イエメンの内戦はサウジアラビアとイランの代理戦争に陥っています。




こういったサウジアラビアとイランの確執に巻き込まれているのがカタールです。

カタールスンニ派が多いですが、イランよりになることでしょう。



中東のいたるところで戦争が起きる日もそう遠くはないかもしれません。