ほのぼの日常

気になった記事に自分の意見を押し付けるブログ

映画、ニュース、なんでもいい
自由気ままに更新

日本は日本🇯🇵

ーー差別なのかーー


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000080-asahi-pol




希望の党の政策協定書の中に、外国人に対する地方参政権付与反対が盛り込まれいて、在日韓国人協会が撤回を求める声明を発表しました。




批判理由は「希望の党が人権を阻害する政党であることが明らかになった。人権に関わる政策課題を党利党略で扱うことは許容されない。偏狭なナショナリズムやレイシズムを生む土壌となり、社会の安定と平和を脅かす」



だそうです。



自民党も同じく外国人に対する地方参政権の付与に反対しています。

主も反対です。



理由は簡単です。内政干渉だからです。

http://bewithgods.com/hope/jiji/gaisen-f.html



では、なぜ内政干渉なのでしょうか。


彼らの参政権を認めた場合、少なからず政治家の票に直結します。つまり、彼らが気にいるような政策を考え出す必要が出てくるということです。




皆さんはアメリカのホンダ・マイク議員を知っていますか?

彼は、在米韓国人の票を得るために売春婦像を建立や、アメリカで太平洋戦争時の朝鮮系売春婦の賠償を求めたりといろいろ厄介なことをしてくれやがりました。



しかし、そのおかげもあり今は落選していますが、安定的な票を獲得できたとも言われています。


このような例もあるということを見過ごしてはいけません。



ちなみに日本では、帰化して日本人国籍を取得できれば国政に参加できます。

つまり、地方参政権を認められるためには帰化して日本人になればいい話なのです。




帰化を拒む理由は、日本名にするのが嫌だったり、母国のルーツを失いたくなかったり、経費がかかったり、帰化申請が面倒だったり、なんらかの理由があるのだと推測されます。


主ももし、韓国に住んでいる日本人であったら、決して韓国国籍は取らないと思うので共感できます。




もう一つ税金を同じように納めているのだから認めてもいいという声が見受けられましたが、税金を正しく納めていようが関係ありません。


なぜならその自分が納めた税金によって、病院や道路、インフラを利用しているはずだからです。



そして、地方参政権を認めた場合、必ず国政参政権を認めるべきという話につながると思われるので、地方参政権さえ認めてはいけないのです。



そもそも、自国の民でないものに国政に参加する資格があるのでしょうか。




これは、難民にも当てはまります。難民の方々が参政権を持ってしまった場合、難民達が難民に対する寛容な政策をとる政治家1人に票を集中すれば当選できる見込みも高くなるはずです。


そして、その結果は果たして自国民の意思なのでしょうか。違うはずです。



国が乗っ取られるとまでは大げさですが、自国の有益にならない場合もあるということです。





ただ、本当かどうかはわかりませんが、特に在日韓国人の方々は母国の一部の人々に嫌われているようです。


理由の一つとしては、兵役につかなくていいからです。

他にもパンチョッパリと罵られたり、ハングルや韓国語を喋れないことを馬鹿にするような輩もいるそうです。


http://www.news-postseven.com/archives/20161011_454833.html?PAGE=1#container



在日韓国人というだけで、韓国に住んでいたとしても、韓国の保育支援を受けられない話もありました。


行政関係は仕方ないとしても、一部の人であっても母国から嫌われるというのは悲しい話です。

その一部の韓国人はよほど器が小さいのかもしれません。




最後に


地方参政権が例えなかったとしても、そこまで在日の方々に不利益はないはずです。

税金を納めていれば、インフラ系が使えますし、病院、保険、年金なども大丈夫なはずです。


日本のために、同胞のために日本を変えたい、自分の声を届かせたいというのであれば帰化するべきです。

おそらく母国に定住する、帰ることはないのですから。