ほのぼの日常

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事実と嘘と捏造🤥

ーー甘いーー


韓国国会は24日、本会議を開き、毎年8月14日を「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」に指定することなどを定めた慰安婦被害者生活安定支援法の改正案を可決した。日本政府は慰安婦問題の日韓合意の趣旨や精神に反するとして、外交ルートで懸念を伝えた。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000094-asahi-pol




やはり彼の国の娼婦どもは、自国では絶対的な神様みたいな存在なのだろう。


いつまで日本はこの国に振り回されなければいけないのか。

しかも、この記事を朝日さんが書いていることが何とも面白い。




ーー

韓国大統領府の文正仁・統一外交安保特別補佐官は20日、ソウルの外信記者クラブで会見し、慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意について「文在寅大統領は、歴史問題では『最終的で不可逆的な合意を見た』というのは、国民感情にそぐわないという思いが強い」と述べた



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000101-jij-kr



以前から何度も似たような発言していたが、ゴールポストを動かしたくてうずうずしているのが目に見える。


日韓合意を破棄とまではさすがに宣言していないが、日本側からもう一回韓国に対して、日韓合意を結び直してくれとせがんでいるのと同じだ。


正直、圧力や経済制裁も加えられないようや弱腰のこれまでの日本政府の対応が悪い。さらに、よく調べもせず大々的に捏造した新聞や世界に向けて発信した朝日新聞さんも悪い。




ーー

大阪市の吉村洋文(Hirofumi Yoshimura)市長は24日、米サンフランシスコ市が慰安婦像の寄贈受け入れを承認したことを受け、同市との姉妹都市関係を解消する考えを明らかにした。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000033-jij_afp-int



他国にとって日本の歴史などわかるはずがないし、こういった問題は言ったもん勝ちという所が大きい。

なぜなら、タイムマシンでもない限り検証ができないからだ。



昔の記事で売春婦どものどこがおかしいかは書いた気がするのでもう一度は書かないが、韓国のロビー活動のせいで、日本の印象が非常に悪くなっている。


国連の傘下団体やら、ドイツの元首相(韓国ハニートラップに引っかかる)やら、アメリカの各地でも平和の像とか言いながら日本のバッシングを続けている。




主も含めてこういったことにあまり首を突っ込みたくないのがおそらく本音だ。

しかし、違うことを違うと発信していかなければ、その違った発言は世界にとって正解となり、最後は日本が違ったんだという錯覚に陥るかもしれない。



今更でもだいぶ遅いと思うが、まず世界(アメリカ)にあるふざけた像を破壊なり撤去なりして、次に韓国各地にある像を一つ一つ撤去させるぐらいのことをさせて欲しい。


撤去させるにはやはり、韓国への渡航を禁止し、経済制裁や、輸出輸入の停止、韓国への送金の停止、大使館の閉鎖、思いつくことがたくさんある。

それぐらい本気度を示さなければ、おそらく韓国は理解できないはずだ。



北朝鮮なんて、別にアメリカ経由で情報手に入れればいいし、日本の監視衛星からいくらでも手に入る。

韓国の手など正直いらないはずだ。




韓国の記事は多すぎるし、読むと主を苛立たせたり、落胆させたり、呆れさせたりと、あまりブログに載せたくないのが本音。

主は韓国との国交を無くしてもいいと思っている。




韓国人の友達は全然いいやつなのに、国単位になるとどうしても好きになれない。

それとも、本当に主の韓国に対する考えや制裁は間違っているのだろうか。


隣国とさえ仲良くできないのに、世界が仲良くなるなんて難しいと改めて実感した。



適正な管理とは誰が決めるのか🗿🗿

ーー射殺しかないーー


ノルウェーで生息する野生オオカミの9割、56頭中50頭が射殺されそうな事態を受けて、世界自然保護基金WWFノルウェーは国を提訴。


https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20171121-00078415/




遠い異国のノルウェーの話です。

オオカミと人との生活圏が重なると、どうしても駆除という結果になってしまうのが、昔からの結論でした。



ノルウェーに生息していると思われる56頭中50頭の射殺を検討しています。

すでに26頭の射殺許可は降りています。




ーー


他国からどう批判されても、ヒツジ農家や、野生オオカミの生息地近隣に住むノルウェーの地方の人々にとっては、68頭という数は、多すぎて危険とされる。


https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20170203-00067295/




そして、この記事にも書いてあるのですがオオカミの射殺に反対しているのは、ノルウェーの国民や政府ではなく、他国や世界自然保護機関なのです。



ノルウェーは畜産が盛んで、羊は放し飼いです。そのため、管理が難しく人に対する被害はありませんが、羊に対しての被害は大きいです。




農家や畜産関係者にとって、家畜は自分の財産です。その財産が何の利益も出さず殺されて、さらに補填も少ないとなれば、死活問題になるかもしれません。


ノルウェーの農家や畜産関係者でなければ、家畜が殺されることが、どれだけの損害を与えているのかを、主を含めてあまり想像できないでしょう。






そのため、このオオカミ問題の結論は殺すしかないのです。

それ以外の解決方法はおそらくありません。


解決方法を考えるとしたら、生息地を無理やり移動させるしかないでしょう。

ノルウェーとフィンランドの国境に壁を作って侵入させないようにすることが金はかかりますが、オオカミも殺さずに済む方法かもしれません。



しかし、これには問題があります。

壁なり柵を作るにしても、国境線の一部にしろ全てに作るにしろ金がかかるのです。

アメリカのメキシコに対する壁ほどではありませんが、誰が負担するか揉めるでしょう。


金がかからない手っ取り早い方法に駆除があるのですから。




主的には日本にオオカミがいなくなってだいぶ経ってしまい、シカが増えすぎて困っていると言う話も聞くので、日本に数頭ほど引き取ったりするのはどうかなと考えました。

しかし、将来的には結局ノルウェーと同じ問題に辿り着くと思うのでやめたほうがいいかもしれません。




このノルウェーのオオカミの問題は日本のクマの問題と似ています。

主的には、クマはもはやそれなりに増えていて、間引きを積極的にした方がいいです。




人間にとって害獣でも、自然界にとってはバランスが取れているはずです。

バランスを破壊しているのが人間であるなら、その責任を取るためにも増えすぎず、減らしすぎずと管理する必要があるのではないでしょうか。


その管理の適正数がわからないからもめているのですが、手っ取り早い方法を取るのではなく、殺しすぎないような結論になることを願いたいです。



🇯🇵🇯🇵人が国を作る🇯🇵🇯🇵

ーー国家の威信ーー


梁氏は「古来、古今東西で罪と罰の概念は存在してきた。個人が殺人を行えれば、法に触れ、罰則が下される」と前置きしながらも、「だが、それには唯一の例外がある。それは、国家による殺人が行われたとしても、法を犯したことにはならないということだ」と主張した。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171119-00000001-pseven-cn




中国は至る所で内戦や民族放棄を恐れているとはいえ、こんな発言が出てくるとは驚きです。


梁振英 氏は今年6月まで香港のトップだった方です。




ーー

3月25日の第四期香港特別行政区行政長官選挙で梁振英氏が689票(得票率60.87%)で当選した。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20120409/230739/?ST=smart




彼は親中派であり、中国共産党の支持をもらって当選しました。彼は愛国主義教育の実施を決定したりと中国共産党支持者でした。


なぜ共産党が介入したのかと言うと、香港や台湾は中国の中で一国二制度と呼ばれる自治制度の地域だからです。




ーー

英国の植民地だった香港が1997年に中国に返還されるにあたり、50年間は資本主義を採用し、社会主義の中国と異なる制度を維持することが約束された。外交と国防をのぞき、「高度な自治」が認められている。香港の憲法にあたる基本法には、中国本土では制約されている言論・報道・出版の自由、集会やデモの自由、信仰の自由などが明記されている。


http://www.asahi.com/sp/topics/word/%E4%B8%80%E5%9B%BD%E4%BA%8C%E5%88%B6%E5%BA%A6.html




皆さんも知っての通り、昔の中国はいろいろな国の植民地でした。

その中でも台湾は太平洋戦争終結まで日本の植民地でしたし、香港は戦後もイギリスの植民地でした。


この二つの地域やウイグルなどでは独立志向が強く、今でも力や金で抑えつけています。

特にウイグルでは同化政策をとっており、純粋なウイグル人は減っているようです。




梁振英 氏の国家の殺人は法には触れないと言うのは共産党に対するアピールだとしても、中国共産党の考えなのでしょう。


中国共産党は日本で言えば、過去の平家です。平家でなければ人ではないと言われたように、中国の中では漢民族であり、共産党に追従しなければもしかしたら生きづらいのかもしれません。




共産党は共産党の維持のためならどんなことでもできます。例えば、インターネットを監視し、天安門事件をなかったようにしたり、国民同士の監視を強めるために密告を奨励しています。

軍や警官、治安維持組織にあれだけの人員や金、武器を費やしているのはひとえに共産党のためだけです。



共産党の究極的な考えは、共産党の維持のためなら、共産党に反対する人は殺しても良いと言う考えではないでしょうか。


確かに国が犯した罪を裁く法は、国の官僚によって変えることもできます。そういった意味では、国の犯罪が罪にはならないと言うのは本当です。




しかし、国を作っているのは人であり、人の秩序を守るのが法です。

法を都合よく変えると言うことは、人同士の秩序が徐々に無くなることを意味します。




正直、日本もこのままだと一党独裁は間違いないです。


野党が情けなさすぎるし、もし野党が政権を担ったらおそらく日本は潰れます。

潰れると言うより、アメリカの属国ではなく中国の属国になることはほぼ間違いないでしょうか。



中国の一党独裁は共産党の意思ですが、日本の一党独裁は国民の意思の結果であり、中国とは違うはずと主は信じています。





間違っても中国のような一党独裁にならないように、私達も投票という形で政治に参加しなければいけません。