ほのぼの日常

気になった記事に自分の意見を押し付けるブログ

映画、ニュース、なんでもいい
自由気ままに更新

恐ろしやー恐ろしやー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000029-jij-pol


1907年から今回の性犯罪に対する刑法の根本的見直しをしてこなかったことに逆に驚きです( ; ; )


改善点

法定刑の下限を懲役3年から5年

致死傷罪の場合も5年から6年

懲役6月以上10年以下の強制わいせつ罪の一部もこれに含め、刑罰を強化。


などなど。

主的には強姦したような男には死刑または去勢(男性器の消去)でもいいと思います。実際に東南アジアかインドの刑法には去勢があります。

性犯罪は再犯が多いとも聞きますし、何よりも女性の方が泣き寝入りしてしまうケースも多いようです。



特に女性に被害があった場合、今後の人生にも影響があります。

男性恐怖症や、電車内で痴漢などされたら、今後電車に乗るのも怖くなってしまいます。


あとは、家庭内の話は辛いですね。父親が娘にという場合がほとんどですが、正直想像できませんし、奥さんにとっては発狂ものでしょう。

子供も深い傷を負ってしまいます。



心のケアはとても大事です。被害に遭われた女性の方々にはもっとケアを推進すべきですし、泣き寝入りしてしまうケースがなくなるような相談しやすい社会になってほしいものです。



ただ、性犯罪の中でも痴漢が身近な問題ではないでしょうか?


主の男性としての意見は電車がとてつもなく恐ろしいです。


特に満員電車などで女性が近くにいた場合は困ります。

触れてないのに触れたとか、息が当たったとか、下半身が当たるなど、要は女性にとって不愉快に感じると全て痴漢になってしまうようです。

さらに困った場合があります。滅多にいませんが女性の愉快犯です。

痴漢は立証しにくいし、女性の意見が採用されやすく、まわりの人はスマホなどをいじってるためほとんど周りを見てません。


愉快犯みたいのに出会わないことを日々祈るしかないですね( ; ; )



主の対策としてはなるべく女性から離れ、万が一近くに来てしまった場合は両手を手すりにつかまり女性に対して後ろを向くことしかできないのが辛いものです。


できることなら、もし可能であれば、あくまで理想論でさらにはJRや私鉄の運転手や社員の方々には大変迷惑をおかけしますが、電車の本数をさらに増やして、男性用電車と、女性専用電車みたいな感じで交互に来てほしいです。


男性陣にとっては誤報でも痴漢をしたと騒がれれば社会的に排除されてしまい今後の人生真っ暗になってしまいます。


満員電車を避けるのが一番いいのですが、朝都内に向かうにはどうしても乗らざるをえません( ; ; )


性犯罪が1つでも減るような社会になればいいなと思う今日この頃です。

タフなお仕事( ; ; )

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170307-00001606-bunshun-soci


教員の方々毎日お疲れ様です( ; ; )


主は根っからの体育会系なため、中高大と運動部に所属してきました。


小学校→水泳、駅伝

中学→陸上部

高校→ラグビー部

大学→ラグビー部


なので、部活の先生の大変さが少しは理解できます。



文化部は主にはわかりませんが、体育会系の部活となると週6は当たり前でした。さらに、春、夏と合宿があり、土日は試合と公式戦みたいな感じで過ごすのです。


部活の何が大変かと言うと、もちろん指導も大変だとは思いますが、やはり時間を取れないと言うことではないでしょうか?

学校が終わるのはおよそ16:00、その後だいたい3時間やれば19:00早く帰宅できたとしても20:00以降とかなり自分の時間を犠牲にしてくれています。


今思えば、結婚している先生方は自分の家族と過ごす時間が部活のせいで減ってしまっていて申し訳ない気持ちもあります。




主の顧問はラグビーがすごく大好きな人で、日体大出身のラグビーに対してガチな方でしたから恐ろしい方でした( ; ; )

練習つらかったなー笑笑


それでも、試合に勝てば嬉しかったし、最後の試合は涙を見せてくれるような熱血?先生でつらかったけど貴重な部活生活を送れてものすごく感謝してます。




さてさて、聞いた話では部活の課外時間に対する給料は低く、土日手当が出ないところもあるとか。

さらに、自分が昔やってたスポーツならともかく、全くやったことのないスポーツの指導は大変だと聞きます。


しかも、なんらかの部活に所属しないといけないなどの学校の規則もあるから余計に大変でしょう。保護者会や自分のクラス、あるいは授業を持ってる方はより厳しい。



昔から言われてることですが、これだけの量のお仕事を押し付けるのはどうかと思います。

せめて、希望するところの顧問をやらせてあげたりすることも大切かと。


地域によっては外部に顧問を委託するようなところもあるようです。お金はかかりますが、専門家を雇ってくれれば、生徒も先生にとっても嬉しいことなのではないでしょうか。




上記のニュースでは親に口出しされることも多々あるようです。

気持ちはわかります。が、あまりにたくさん口出ししてしまうと自信をなくしてしまいます。

それだけはあってはならないのではないでしょうか?


部活というのは生徒達が主体となって初めて組織となります。

強くなることはいいことなのかもしれませんが、例え弱かったとしても自分達に満足感?みたいなのがあればどんな部活でもきっと楽しいはずです。



御両親的には見守る、応援するぐらいのスタンスでいいのではないでしょうか?



先生という仕事は本当にタフなお仕事だと主は感じます。

どんなお仕事でもそうですが、働きやすい環境があってこそ、人は効率的に生産的に働けるのです。


働き方を見直せという意見もわかりますが、働きにくい要因をなくしていく方が企業にとっても個人にとってもいいことなのではないでしょうか。




主は働く人たち及び頑張ってる方々を応援します(^^)

今日も明日もファイトです( ; ; )


SWエピソード🐶


注 ネタバレ含みます


遠い昔遥か彼方の銀河系で‥

テレテテーン、テーン、テレテテーン。(オープニング)


皆さんはSWエピソード1を観たことがあるでしょうか??

ちなみにスターウォーズは全部で7作あります。上映された順番は4,5,,6,1,2,3,7となってます。



最初に4から始まるため、1から観ると映像のギャップやアクションの差に驚かされると思います。

なので、初見の方は古いですが4から見てもらえると嬉しいですね😃



では、あらすじを説明しましょう。

当時の銀河共和国では通商連合とナブーの間で税に関することで論争となっていました。


あまりにも進まない話し合いに業を煮やした通商連合はナブーに軍隊を派遣し、武力で惑星を閉鎖してしまいます。



そこで銀河共和国はこの事態を解決するために、ジェダイマスターのクワイガン・ジンと弟子のオビ・ワンをナブーに派遣しました。



そこで通商連合のバトルドロイドに襲われながらも、原住民のジャージャービンクスの助けを借りて、ナブーの女王を助けることに成功しナブーを脱出しました。





首都のコルサントに帰る途中、修理のため砂漠の星タトゥイーンに寄りました。

そこで、どのジェダイよりも強いフォースを持ったアナキン・スカイウォーカーに出会います。


彼は奴隷の身でしたが、クワイガンがポットレースに優勝した景品として、解放し連れて行くとを決定します。



タトゥイーンで素晴らしい出会いと反対に、滅びたとされていたダークサイドの騎士と戦闘をします。



どうにか窮地を乗り越え、首都コルサントでナブーの救援を願いますが、腐敗しきった元老院にその力はなく独自で解決することに決めます。


再びナブーに戻った女王達は、原住民達と協力し、ドロイドの停止に成功します。

そのおかげでナブーを解放することに成功しました。



しかし、ナブー解放には犠牲が出ました。

クワイガン・ジンが暗黒面の騎士に殺されてしまうのです。



なんとかクワイガンの弟子のオビ・ワンが倒しましたが、滅びたとされたシスの復活を受け、調査することをジェダイ達の中で決定します。



その後オビ・ワンがアナキンを弟子と決めてエピソード1が終了です。



一応用語解説です。


銀河共和国

銀河規模の大国家。民主主義を尊重するが長年の政治の腐敗で信用が失墜している。


通商連合

銀河規模の大規模な商業業界。


フォース

架空のエネルギーまたは力。


ジェダイ

銀河系の平和の守護者。銀河系の平和と繁栄を守る。外交官的な役割もする。

戦闘時にはフォースとライトセーバーを駆使して闘う。



シス

簡単に言うと悪役のジェダイ。ジェダイは抑制的な団体だが、シスは己のためだけに力を使う。滅びたとされていたが実際していた。



バトルドロイド

戦闘用ロボット🤖



こんなところでしょうか。わかりやすく説明したつもりですが、わかりにくかったらすみません。

ちなみに、クローントルーパーが出てくるのはエピソード2からなので、今回の作品には出てきません。





このエピソード1では銀河共和国の腐敗のせいで星1つ助けられないことが露見します。

さらには、銀河共和国の議長に権限を一極集中させようとする動きも出てきます。



どんな世界でも民主主義と言うのは、何事も決めるまで時間がかかり迅速な対応ができません。

民主主義と言うのは最後は多数決で決めてしまうので、多数派を作った方が必ず勝ちます。例え間違っていたとしてもです。


何が正解で何が間違いなのか。自分の意見を多数派に流されずつらぬけるかも重要です。


政治の世界は想像もつきませんが、自分のためなのか、国民のためなのか、はたまた国のためなのかよく考えて政治家には行動、発言、論争をしてほしいものです。



さてさて、そんな話はその辺に置いといて主のエピソード1の感想です。

ライトセーバーの戦闘シーンはカッコいいし、宇宙を戦闘機で闘うシーンもカッコいい、シスのライトセーバーもカッコいいとカッコいい要素が盛りだくさんです笑


特にポットレースの場面が好きです。アナキンが神がかりなテクニックで勝てるとこも好きですし、母親と離れる時の哀愁がなんとも言えません。

また、スターウォーズの宇宙人達も個性的でユニークな人達が多くて見ていて楽しいです。


SF系が好きでまだスターウォーズを見たことない人には是非見て欲しい作品です(^^)



エピソード2は主的にスターウォーズ作品の中で1位2位を争う大好きな作品なので気が向いたら紹介します。