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ーーラッカ奪還ーー


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00050100-yom-int


Isの首都と呼ばれていたラッカを解放できました。


ラッカはおよそ3年ぶりに解放されたと言うことです。




これでISという組織が壊滅したのでしょうか。

おそらくNOです。


なぜなら、ISの戦闘員はリビアやエジプト、アジアではフィリピンなどに移動したと推測されているからです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000056-san-m_est


本拠地での抵抗はできなくなりましたが、今後はゲリラ的な組織活動になるでしょう。





なぜここまでISの増長を許したのでしょうか。


ISの全盛期はイラクとシリアにまたがるほど広大な土地を占領していました。




https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_int_islamicextremism20161018j-04-w590



しかし、彼らの目標はオスマン帝国ほどの土地を占領することでした。




そして、他のテロ組織と違うのは国を作ろうとして、短い間でしたが国として経営していたということです。



税制や軍隊、教育、通貨まで発行していました。

また、SNSやインターネットを駆使した広報にも力を入れていました。

http://www.sankei.com/smp/world/news/170710/wor1707100039-s1.html


軍備はイラク軍から奪ったものや、安価な武器の購入など兵士の数も約五万人ほどいました。


資金源は麻薬や身代金、石油だったようです。



これだけの規模のテロ組織は今まで現れたことがなく対応が遅かったのと、アメリカ軍の地上軍が投入されなかったことが増長の原因です。


しかし、アメリカ軍の海外派兵は慎重にならざるを得ませんでした。

過去にアフガニスタン、イラクなど派兵して現在までにかなりの死傷者を出しており、さらにアメリカ国民の反発が大きくなってきているからです。



そのため、空爆などによる犠牲者の出ない間接的な役割に徹していました。


アメリカ国民の反発が大きいのは当たり前です。

なぜ遠い異国の地で自国の兵士が死ななければならないのか。直接的な脅威ではないのに関与しなければいけないのかと、わかっていてもこういった気持ちになっても仕方ありません。




そして、主的には世界がアメリカに頼らざるを得ないのもおかしい話です。

昔、日本は金しか出さないと揶揄されたことがありましたが、こういった軍事的なこともアメリカ一辺倒です。



アメリカ軍はアメリカを守るために存在しています。他国を守る必要がないのです。




これは日本にもあてはまります。

日本は日本で独自に守れるような仕組みを作るしかありません。


アメリカは確かに同盟国ではありますが、今後もずっとアメリカが同盟国でいて続けてくれる保証はありません。




おそらく米軍が日本からいなくなった場合は、自衛隊員をかなり増やさなければいけなかったり、艦船、戦闘機などの兵器類も大幅な増強を迫られるでしょう。

さらに言えば米国産兵器類を、国産にしなければいけなくなる日が来るかもしれません。


ただ、日本がアメリカ規模の軍隊を持った場合は国家としてやっていけません。人件費が賄えないからです。

そのため、兵士をロボット化するぐらいの気がなければ成功しないでしょう。



または、NATOのような軍事組織をアジアで作る必要があるかもしれません。


おそらく、こういった軍事費の負担が増えるくらいなら属国と揶揄されても構わないと思う方々も多いでしょう。

しかし、私達は少しずつでも万が一のために備える必要があるのではないでしょうか。



最後に


テロ組織はどんな理想を掲げていたとしてもテロ組織です。

例えアジアで第2、第3のISが出てきたときでも、早期に壊滅できるほどの軍隊が必要となります。


テロ組織をなくすより、テロをしてしまうような人を減らしていく努力が必要なのではないでしょうか。

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