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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000016-asahi-int



先日、コロンビアで政府とゲリラ軍が和平合意しました。

これにより、ゲリラ側戦闘員およそ7千人が武器を捨て社会復帰するようです。


https://thepage.jp/detail/20161119-00000003-wordleaf


52年間にも及ぶ内戦のきっかけは1964年共産ゲリラの武装蜂起から始まります。

当時冷戦時代ということもあり、ソ連からの援助によって武装集団がかなりの規模でした。




冷戦終了後は、支援が乏しくなった武装集団を鎮圧しつつ、和解も織り交ぜながら勢力を減らし現在に至ります。



ここでミソなのが今回の和平合意の相手FARCは経済的に自立した武装集団だったということです。

ソ連の援助が無くなった時、他の武装組織は疲弊して壊滅か和平にはしったが、なぜFARCは闘争を続けられたのか。



FARCの資金源は麻薬、コカイン、誘拐など様々な手法がありました。この資金源を叩けなかったため、潰しきれなかったという意見もあります。



さらに、元戦闘員たちは国連派遣団の前で武装解除を誓った証明書を持っていれば刑事罰に問われることもなく社会復帰の道が開かれたことも和平の一因になりました。

しかし、国民投票では和平反対が上回り政権側は今後も難しい対応を迫られると思います。






主的にはどんな国でも内戦の道を必ず通らなければならないことを不思議に思います。


私たちが住んでいるこの日本でさえ、江戸から明治になる時には、戊辰戦争や西南戦争など内戦が多々起きました。





内戦というのは結局のところイデオロギーの違い、信仰するものの違い、お互い認めることのできない、そして武器が手に入るという事情から起きます。



今後も武器が手に入る以上、内戦、紛争、テロが起き続ける世界なんだろうなと思います。