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ラグビーワールドカップに向けて

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00000034-at_s-l22


2019年ラグビーワールドカップに向けて、試合開催都市は観光客や観客に向けての対応の向上を目指しているようだ。



日本はおもてなし大国🇯🇵とも呼ばれているようですが、海外に出たことがない主にとっては比較できないのが残念。





海外の観光客に向けて行われている取り組みとしては、英語表記の看板や、案内板、ボランティアの英語能力向上などだそうだ。



日本語をしゃべれる外国人はほとんどいないと思われる。日本人でも難しい日本語を外人が日本に長く住んでいない限りマスターすることは難しいからだ。

そうなると必然的に外国に合わせなければならなくなる。



主的には、英語、中国語、スペイン語、フランス語、ポルドガル語さえあれば問題ないと思う。

お店などは商品名のところに、翻訳した上記の言葉を載せておけば、なんとかやり取りできるはずだ。実際に東京の飲み屋では外国語表記してあるお店も多い。






主的に問題と思われるのは宿だ。民泊を募集している的なことも書いてあるが、正直民泊は厳しいと思われる。

主の想像している民泊は人と人とのやり取りがうまくいかないとストレスを抱える場合が多い。


これは私の友人が海外に泊まった時のホストファミリーの話になるが、主の友人はホストファミリーとコミュニケーションがうまく取れず、日本に帰りたくなったと言っていた。



コミュニケーションがうまく取れる人なら問題ないと思うが、少し壁があるのが現状だ。



主的には余っているマンションの個室やアパートの個室を貸し出すのが一番いいと思っている。





ラグビーワールドカップは世界三大スポーツイベントとして昔から盛り上がってきた経歴がある。


しかし、日本のラグビーは昔ほど盛り上がってはいない。もしも、ワールドカップの時にスタジアムを満員にさせられなかったら非常に悲しくなる。


日本は前回のワールドカップで南アフリカに勝つという偉業を成し遂げたが、前回のインパクトが強すぎて、今回のワールドカップは期待値が大きい。


ただ、サンウルブズの試合内容や試合結果、日本代表戦などを見ると、世界との差が大きくて心配になる。




開催国として無様な姿は見せられないと思うし日本代表の皆さんにはなんとか予選を突破してもらいたいと思っている。




ラグビーのワールドカップがアジアで開かれるのは初めてで、大変なことがあると思うが、日本の誇りにかけて成功させて欲しい。




主もチケットが取れたら是非とも見にいきたい。