ポケモンGOGo
やっと金銀実装キターーーーーー^_^
主はちょうどポケモン第一世代であります( ̄^ ̄)ゞ
初めてのゲームは、ゲームボーイカラーのぽけもん金でした。懐かしい( ; ; )
今では3DSとか、Vita、PS4などがあり、時代の流れを感じます。かなり歳をとりました。
さて、皆さんもご存知の通りポケモンは世界でもかなり人気のあるコンテンツです。
ヨーロッパ、アジア、北米、南米、東南アジア、中東でもポケモンユーザーがいるようですΣ(・□・;)
日本のアニメとしては、世界にかなりの知名度を誇っています。
ちなみにポケモンとは
ポケットモンスターの略です。
主は初代をやったことはありませんが、1996年ゲームフリークさんが作りました。現在までにゲームを含むポケモン関連の売り上げは4兆円を超えると言われています。
ポケモン恐ろしい( ̄∇ ̄)
主的にどうしてここまで売れたか考えてみました。
まず第一に種類の多さと、見た目受け、ソフトを一本ではなく複数出すことにより、モンスター入手の難易度の設定、あるいは携帯ゲームとしてやりやすく、幼稚園児から大人までできる全年齢対象というところではないですかね。
やり込み要素が多いというのもあります。
種類の豊富さといいますが、現時点でどのくらいいるのでしょうか???
初代の赤、青、緑、黄版と呼ばれるポケモンにはミュウツーを含め151匹います。
そして、現在発売されてるソフト、サンムーンでは801まで存在してます。
正直めちゃくちゃ多いです笑笑
主は残念ながらブラック、ホワイトまでしかやってないので、現在のポケモンはさっぱりわかりません( ; ; )
さて、そんなポケモンですが、少し前のあるアプリの登場によりまたも世界を把握しました。
それが社会現象となったPokémon GOです。
Pokémon GOとはNiantic社が開発したポケモンのスマホアプリです。
現在は世界の大多数の方がスマホを携帯を持ち歩いています。GPSの位置情報特定サービスと、ARの拡張現実の組み合わせによって大ヒットしました。
何が面白いのかというと、実際にゲームを起動しながら歩くと、突然ポケモンが出てきて捕まえることができるという点です。
ゲーム内で急に出てくるのと同じですね。
今までは、初代のポケモンしか出てこなず、主は完全に飽きてました。最近は卵ポケモンと言って一定の距離を歩くと卵が孵化し、金銀の新ポケが出てくるので多少はやりました笑
そんなPokémon GOにやっと第二世代が追加されるのです( ; ; )( ; ; )
ちなみに第二世代というのは、ワニノコ、チコリータ、ヒノアラシなどですね。
これは正直嬉しいです。1番やり込んだような気がするゲームのうえに大好きなので、また始めようかなと思います。
Pokémon GOは歩きスマホになってしまって大変危険です。起動するときは周りをよくみて注意しながら楽しみましょう。
追記
Pokémon GOが広く受け入れられたのは課金要素が少ない点もあります。
従来のスマホアプリにはガチャという悪い文明があります。これのせいで、重課金してしまうユーザーもいて、問題になったこともあります。
が、Pokémon GOはかなりお求めやすく、ガチャという悪い文明もないし、歩かないとポケモンに会えないため、健康にいいと言われてますね。
主のお気に入りはイーブイの進化系であるエーフィです。
イーブイ系列の子たちはみんな可愛くて大好きですねー^_^
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。