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独立を勝ち取れるか🏆

--クルド人は独立できるのか--


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170926-00000081-mai-int


つい昨日の25日に、イラクからの分離独立を問う住民投票が行われました。



結果はまだ出ていませんが、賛成多数と報道されています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170926-00000004-mai-int



主的にも結果は賛成だと思われますが、果たして独立できるのでしょうか。




クルド人は過去に国を建国したと言われてますが、ペルシャ人に滅ぼされ、それ以降もロシアやイギリス、フランスに統治されたりしました。

現在は、イラン、イラク、トルコなどに点在して住んでおり、その数およそ3000万人と言われており、祖国を持たない最大民族です。


http://www.geocities.jp/kuludojp/nyuumon/nyuumon.html


なぜ今になって独立なのでしょうか。

前々から独立運動や独立したいという機運はあったと思いますが、それを一層早めたのがISとの戦闘の結果だと主は思います。




https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000032-mai-m_est



ISとの戦闘の主力軍は、イラク軍とアメリカに支援されているクルド人自治政府の軍事組織ペシュメルガです。


ペシュメルガとは現在もそうですが、長らくイラクに対しての反政府ゲリラとして活動している組織です。

そのため、イラクとはしばしば激突し、トルコからも反組織として爆撃をされたりしています。

http://www.jccme.or.jp/japanese/11/pdf/2016-11/josei02.pdf



そんな彼らは、やっとのことでISの組織的抵抗を弱めています。その結果、ISの占領下だった街や都市を解放したペシュメルガこそが統治機構にふさわしい的な感じになっており、より一層イラクと敵対関係になっているようです。




つまり、ISを駆逐した後も武器弾薬が豊富にあることが問題なのです。


特に各国からの軍事支援の中で、世界最強と名高いアメリカ軍の訓練もされていて、もはやゲリラではないほど力を持っていると思われます。さらに戦争を起こせるほどの人数と軍備があるのではないでしょうか。


もう一方でイラク軍が恐るるに足らずとなめられている可能性もあります。





https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170926-00000513-san-m_est


そんなクルド人たちに圧力を高めているのが、イラクはもちろん最大の敵はトルコです。


すでに軍事演習や、クルド人が独立した場合はパイプラインを切る準備はあると脅しをかけています。

さらに、イラクは経済制裁を考慮しているとも発言しています。



クルド自治政府の主な収入は原油と、中央政府からの支援金です。

これを切られるということは、国内が干上がる可能性が高いです。


なぜなら、現時点で中央政府からの支援がなければやっていけない事が分かっているからです。



もしも、クルド人が武力に訴えれば、国際社会からの支援はまずありえません。




主的には詰んでいるのではと感じています。






最後に


たとえ詰んでいると分かっていても、自分たちの祖国を作りたい気持ちは変わらないと思います。

そもそも、私たちには彼らの気持ちを理解できるはずがないのです。


なぜなら、私たちには日本という独立した祖国がありますが、彼らには祖国がないのです。


独立を勝ち取るには多くの血を流します。



誰も血を流さない解決方法を模索して欲しいです。