ほのぼの日常

気になった記事に自分の意見を押し付けるブログ

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みんなの日本🇯🇵

ふーーーーむ


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ジェンダーレス、冤罪、車椅子乗車拒否、日本は問題がたくさんありますね。




個人的には服装を統一しようよりかは、服装より中身?を認めてあげられる社会を作ってく努力が必要です。


なんだかこの服装統一の先には、いずれ髪型の統一、くん、さん呼びをさんに統一など、全て統一していく流れになりそうです。





車椅子♿️に関しては申し訳ないけど、ちょっとクレーマー気質だと感じてしまいました。

たしかに交通弱者?かもしれませんが、ネットでわからないなら電話対応するべきだと思いますし、持ち運んでもらえるのが当たり前だとは思わない方がいいです。


さらに受け入れられなかった、対応が悪かったからと言ってマスコミに連絡するのはやりすぎと感じました。

こういった交通弱者がより使いやすくしてもらうには行政が対応すべきです。そして、公共機関は国や行政から補助金をもらって対応すべきです。その為の税金でしょう。





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そして地域によってはアウティングの禁止なども出てきます。

いずれLGBT保護法見たいのも出てくるかもしれません。


逆にアウティングされた人が抱え込んだり、影響を受けてしまったらどうするんだろう時になります。




冤罪に関しては昔のブログでも書きましたが、男性は電車の中では圧倒的に不利であり、一度犯罪者扱いされてしまうと社会的に抹殺されてしまうことです。

もちろん犯罪を犯す男が悪いのです。けれど、それを逆手にとった女もいるということもあるのです。


個人的に痴漢などの対策はもはや男性女性と車両を分けるか、電車自体を男性用、女性用と分けるしかないと思ってます。




最後に



4つの共通点は弱者、少数派ということです。


弱者、少数派を守ったり、不便を感じさせないようにするためには行政の力が必要です。

しかし、それによって生じる多数派の不便さも認識すべきだし、どこまで許容してもらえるかも考えるべきです。

どちらか一方に多く傾いてしまったら誰もが生きやすい日本にはなれません。



誰にとっても便利な日本になるために一人一人が意見を出し合いそれが反映される社会になるといいですね。






追記


車椅子の件ですが、この方は社民党の方であり過去にも似たようなことをやらかしてるみたいですね



最近では過去にディズニーに子供料金とか、駅を利用する必要がなかったとか、ヘルパーの申告に嘘をついたりとかなり人としてどうかと思う方みたいです。

それに本人は私が動かなきゃ社会は動かないじゃないとおっしゃってるとか。弱者を利用した迷惑な人間ですな。



こういった人のせいで、まともな車椅子を利用されてる方が、公共機関での車椅子利用に躊躇してしまう人が出て来てしまうかもしれませんね。