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二重国籍じゃーダメなんですかぁぁぁぁ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170713-00000501-san-pol



蓮舫氏が今更戸籍公開をするようです。



そして、戸籍公開が差別につながるとかなんとかおっしゃってる方がいるようですがそういう問題ではないのです。



蓮舫氏が日本人というのは明確です。なぜなら国会議員になるには日本人証明的なものが必要だからです。


では、どこが問題なのか。



間違ってたら申し訳ないのですが、主的には経歴詐称をして国会議員になったことが問題である可能性が高いということです。


民主党議員になる際に、


台湾から帰化


http://wayback.archive.org/web/20130218150921/http://renho.jp/profile-stage1

と書いてあります。



しかし、帰化してない可能性が高いのと帰化していたとしても選挙後の可能性があるということです。



つまり、意図してるかしてないかはわかりませんが経歴詐称国会議員ということですね。



他にも問題なのが、台湾は中国の一部という考えを日本が中国と平和条約を結ぶ時に認めているため、蓮舫氏は中国籍を所持している可能性もあります。


さらには、プライバシーだなんだと戸籍公開を拒否したのにも関わらず、TVのバラエティには自宅や自分の娘、息子さんを紹介している矛盾行動をしていることです。



あとは、民進党お得意の自分に甘く他人に厳しいところですかね。




主的には、蓮舫氏が二重国籍疑惑の際に、



「二重国籍じゃダメなんですか?」


と逆に開き直ったら、面白いのにと思いましたが、そこまでの度胸はなかったようです。







さて、もしも二重国籍疑惑を正したところで民進党が支持率を上げるかと聞かれたらおそらくNOでしょう。

蓮舫氏ももちろん問題ですが、政権を担えるだけの技量がないということをすでにさらしているためです。



もう一度民進党に政権をと考える人は少ないんではないでしょうか。


あと気になるのが、なぜメディアはそこまでして安倍政権を降ろしたいのか気になります。



ラグビーワールドカップに向けて

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00000034-at_s-l22


2019年ラグビーワールドカップに向けて、試合開催都市は観光客や観客に向けての対応の向上を目指しているようだ。



日本はおもてなし大国🇯🇵とも呼ばれているようですが、海外に出たことがない主にとっては比較できないのが残念。





海外の観光客に向けて行われている取り組みとしては、英語表記の看板や、案内板、ボランティアの英語能力向上などだそうだ。



日本語をしゃべれる外国人はほとんどいないと思われる。日本人でも難しい日本語を外人が日本に長く住んでいない限りマスターすることは難しいからだ。

そうなると必然的に外国に合わせなければならなくなる。



主的には、英語、中国語、スペイン語、フランス語、ポルドガル語さえあれば問題ないと思う。

お店などは商品名のところに、翻訳した上記の言葉を載せておけば、なんとかやり取りできるはずだ。実際に東京の飲み屋では外国語表記してあるお店も多い。






主的に問題と思われるのは宿だ。民泊を募集している的なことも書いてあるが、正直民泊は厳しいと思われる。

主の想像している民泊は人と人とのやり取りがうまくいかないとストレスを抱える場合が多い。


これは私の友人が海外に泊まった時のホストファミリーの話になるが、主の友人はホストファミリーとコミュニケーションがうまく取れず、日本に帰りたくなったと言っていた。



コミュニケーションがうまく取れる人なら問題ないと思うが、少し壁があるのが現状だ。



主的には余っているマンションの個室やアパートの個室を貸し出すのが一番いいと思っている。





ラグビーワールドカップは世界三大スポーツイベントとして昔から盛り上がってきた経歴がある。


しかし、日本のラグビーは昔ほど盛り上がってはいない。もしも、ワールドカップの時にスタジアムを満員にさせられなかったら非常に悲しくなる。


日本は前回のワールドカップで南アフリカに勝つという偉業を成し遂げたが、前回のインパクトが強すぎて、今回のワールドカップは期待値が大きい。


ただ、サンウルブズの試合内容や試合結果、日本代表戦などを見ると、世界との差が大きくて心配になる。




開催国として無様な姿は見せられないと思うし日本代表の皆さんにはなんとか予選を突破してもらいたいと思っている。




ラグビーのワールドカップがアジアで開かれるのは初めてで、大変なことがあると思うが、日本の誇りにかけて成功させて欲しい。




主もチケットが取れたら是非とも見にいきたい。


脅威と願望🌎🌎🌎🌎

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170706-00050402-jbpressz-int


空母の次は最新鋭の駆逐艦ですか‥

中国はまた一つ我々にとって脅威となる駆逐艦を開発したようです。



中国いわくアジア最強の駆逐艦のようですが、実戦に参加したわけではないのでまだわかりません。


しかし、中国の最新鋭駆逐艦055型駆逐艦はステルス性能があるであろう形状の上に、ミサイル垂直発射官、対潜ソナー、中国版対空レーダーシステムを搭載しているようです。





もちろん、性能を細かく公にすることはないので、あくまで推測と少なからず誇張している部分もあるでしょう。

ただ、中国軍(共産党軍)はこれまでかなりの規模のお金を軍備に投資したり研究し、アメリカやロシア、欧州や日本にどんどんスパイを派遣し、一部でも最新鋭の軍事機密を手に入れたりと色々やってきています。




その成果もあり、おそらくかなり優秀な駆逐艦ができているのではと思います。


さらに言えば、中国軍のミサイルの性能も向上しており、種類も数も豊富です。





中国軍の恐ろしいところは、最新鋭の兵器を一つ作れた場合、量産化もできることです。

そして、その量産化に耐えうる資源と資金を躊躇せず投入できるところではないでしょうか。


これが欧州や日本であれば、軍国主義だ、平和に対する挑戦だとか、何らかの理屈をつけてデモが各地で起きます。さらに、マスコミの方々が再軍備反対的な番組をほぼ毎日放送して、どうして必要なのか、なぜ再軍備せざるを得ないのかみたいなことをあまり放送しない偏向報道も増えていきます。



事実、日本の軍備はGDP1%を常にうろついてますが、これを超えた途端のマスコミの反応がすごいのです。





日本の軍備費が微増する時は必ず理由があります。原因は調達費と人件費です。




日本は兵器を自国であまり生産できないので多くをアメリカに頼っています。


そのため、兵器の購入費、輸入費が高くなればそれだけお金が必要となります。買う時も一つではなく、複数で揃えます。メンテナンスのために予備部品も買います。


そして、どこの軍隊もそうですが人件費がかなりかかっています。そして、日本の場合年功序列的なこともあり人件費が増えることはあっても減ることはないのです。




この人件費と武器兵器の調達費を考えた時、為替相場が変動すれば大きく変わるのは皆さんもお分かりになるはずです。

1%を超える時はだいたいこの二つのせいなのであって、軍拡ができているわけではないのです。





こういった制約がない中国軍がいかに恐ろしいか少し考えればわかるはずですよね。




自国で生産でき、資源もあり、金もありと軍拡できる要素を持っていながら、軍隊を監視するような組織がないのも問題でしょう。


もしも時代が帝国主義で、中国が大日本帝國みたいな立場で、強さもあれば太平洋戦争はかなり長く続いたのではないでしょうか。

おそらく東南アジアは平定し、インドも攻め取れれば、アメリカ、欧州とかなりの期間戦えた気がします。そうなると今とはかなり違う時代になりそうです。






色々と長く書きましたが、中国という国の体制を変えなければ、テロやアフリカ、中東を除いて私たちが望んでいる平和はおそらくやってきません。



中国が国際社会と足並みを揃えられるような時代が来ることを願うばかりです。