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適正な管理とは誰が決めるのか🗿🗿

ーー射殺しかないーー


ノルウェーで生息する野生オオカミの9割、56頭中50頭が射殺されそうな事態を受けて、世界自然保護基金WWFノルウェーは国を提訴。


https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20171121-00078415/




遠い異国のノルウェーの話です。

オオカミと人との生活圏が重なると、どうしても駆除という結果になってしまうのが、昔からの結論でした。



ノルウェーに生息していると思われる56頭中50頭の射殺を検討しています。

すでに26頭の射殺許可は降りています。




ーー


他国からどう批判されても、ヒツジ農家や、野生オオカミの生息地近隣に住むノルウェーの地方の人々にとっては、68頭という数は、多すぎて危険とされる。


https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20170203-00067295/




そして、この記事にも書いてあるのですがオオカミの射殺に反対しているのは、ノルウェーの国民や政府ではなく、他国や世界自然保護機関なのです。



ノルウェーは畜産が盛んで、羊は放し飼いです。そのため、管理が難しく人に対する被害はありませんが、羊に対しての被害は大きいです。




農家や畜産関係者にとって、家畜は自分の財産です。その財産が何の利益も出さず殺されて、さらに補填も少ないとなれば、死活問題になるかもしれません。


ノルウェーの農家や畜産関係者でなければ、家畜が殺されることが、どれだけの損害を与えているのかを、主を含めてあまり想像できないでしょう。






そのため、このオオカミ問題の結論は殺すしかないのです。

それ以外の解決方法はおそらくありません。


解決方法を考えるとしたら、生息地を無理やり移動させるしかないでしょう。

ノルウェーとフィンランドの国境に壁を作って侵入させないようにすることが金はかかりますが、オオカミも殺さずに済む方法かもしれません。



しかし、これには問題があります。

壁なり柵を作るにしても、国境線の一部にしろ全てに作るにしろ金がかかるのです。

アメリカのメキシコに対する壁ほどではありませんが、誰が負担するか揉めるでしょう。


金がかからない手っ取り早い方法に駆除があるのですから。




主的には日本にオオカミがいなくなってだいぶ経ってしまい、シカが増えすぎて困っていると言う話も聞くので、日本に数頭ほど引き取ったりするのはどうかなと考えました。

しかし、将来的には結局ノルウェーと同じ問題に辿り着くと思うのでやめたほうがいいかもしれません。




このノルウェーのオオカミの問題は日本のクマの問題と似ています。

主的には、クマはもはやそれなりに増えていて、間引きを積極的にした方がいいです。




人間にとって害獣でも、自然界にとってはバランスが取れているはずです。

バランスを破壊しているのが人間であるなら、その責任を取るためにも増えすぎず、減らしすぎずと管理する必要があるのではないでしょうか。


その管理の適正数がわからないからもめているのですが、手っ取り早い方法を取るのではなく、殺しすぎないような結論になることを願いたいです。