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欧州情勢は複雑怪奇なり〜

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170510-00000719-fnn-int



ドイツ兵による政府高官暗殺未遂が起きたみたいです。


ドイツ兵が難民に紛れ、高官を暗殺し世論の難民排斥を高めるつもりだったのでしょう。




ドイツは未だに難民に寛容な国です。

難民の方々が目指す国は、北欧、イギリス、ドイツです。


どの国も難民を手厚く保護してくれるからというのが理由のようです。




2日前には、ドイツ兵舎二ヶ所でナチス関連物を展示しできたことも判明しています。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-39841016-bbc-int




ドイツ軍内で 外国人排斥思想の背景 があると指摘されています。

ドイツ軍ではナチス時代のドイツ国防軍を崇拝する行為は許されないようなので、ドイツ国防相は訪米を取りやめ調査中です。


国防相の責任問題も問われそうで大変です。





なぜドイツは難民に寛容なのでしょうか。


主の推測ですが、前大戦時の時に、移民や侵略した現地民に対する抑圧したことに対しての反省の表れではないかと思います。


そのため、難民を保護する法律があります。


http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/216/21602.pdf


難民の方々がドイツを目指す理由としては、難民に対して手当てもでるし、輸出国家なため職もそれなりにあるようです。



難民受け入れはどの国にとっても悩みのタネです。

なんらかの技術を持って入る難民の方は働ける可能性がありますが、他の方々は安い労働力として搾取されます。



他にも、宗教問題も出て来ています。


自分たちのコミュニティを作り、現地の人と対立なども実際に起きているそうです。




今回の話は、普通の一般の人が起こしたのではなく、軍の兵士が起こしたからこそ、余計に騒がれているのです。

事件的には未遂であり、小規模だったからまだよかったですが、一歩間違えればクーデターになってもおかしくはありません。




ヨーロッパは荒れに荒れています。

フランスがEUを抜ける可能性が低くなったため、まだEUは機能するとは思いますがいつ瓦解してもおかしくはありません。


そもそも言語や文化、経済規模も違う国々が一つの体制になることはとても難しいことです。


一つの体制ではなく、一つの国にできればうまくいく可能性もありましたが、昔と違って今となっては不可能な話です。



今後のヨーロッパ情勢がどうなるか注目していきたいです。