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ーー朝鮮学校無償化訴訟ーー


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00000503-san-soci



東京地裁では朝鮮学校無償化訴訟に対して、国の朝鮮学校に対する高校無償化は適用されないという判断を認める判断を下しました。


たぶん朝鮮学校側は上告してまだ国と戦うと思いますが、おそらく覆ることはないでしょう。


https://www.jiji.com/sp/article?k=2017072800194&g=soc


なぜこのような問題が起きたのでしょうか。


前提として、2010年から教育の機会均等に寄与することを目的とした高校無償化法が施行されました。

適用する範囲として、


公立・私立高校

専修学校

インターナショナルスクール


があり、朝鮮学校はインターナショナルスクールの各種学校にあたるので、高校無償化法が適用される余地はあるのです。



しかし、高校無償化法を適用してはいけないと国が判断しました。


国側の言い分として

「国は、北朝鮮を支持する在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が、朝鮮学校の教育内容や財政に密接に影響を及ぼしており、朝鮮学校が適正に運営されていない恐れがある。」

と主張しています。



つまり、無償化として支援しているお金を授業料に充てない可能性があると判断したのです。


そして、国の判断に反発した朝鮮学校側が日本政府を訴えたというのが概要となります。



https://mainichi.jp/articles/20170720/ddm/005/070/038000c


そもそも朝鮮学校とはなんなのでしょうか。


日本の終戦後、日本本土にいた朝鮮人はおよそ200万人いて、朝鮮に戻ったのがおよそ150万人でした。

この残った朝鮮人たちはおそらく自らの意思で日本に留まることを選択したのでしょう。


この時点でなぜ全員祖国に帰らなかったのかがわかりません。



日本に残った50万人近くの朝鮮人は、子供達に対して、いつでも朝鮮に戻った時困らないために、朝鮮語を教える国語講習所というのを全国に建てました。


学校では私たちと同じような教育に朝鮮の歴史など民族のルーツを辿るような教育を行なっているそうです。

現在では、高校にあたる学校は10校あります。




注目して欲しいのは、朝鮮学校に無償化を適用させる方法はあるということです。


国側は全てを否定しているわけではありません。お金の流れが怪しいと疑われてるのであれば、大変ではありますがお金の流れを明確にすればいいだけなのです。



https://mainichi.jp/articles/20170720/ddm/005/070/038000c



さて、主的には高校無償化法を適応するべきか否かと聞かれたらお金の流れを明確にして、補助金が朝鮮学校に通っている生徒にしっかりと届くのであれば適応するべきだと思います。



なぜなら、彼らに罪はなく自分のルーツを知りたいという気持ちは正しいからです。


もしも主が日本で産まれたアメリカ人や、韓国人、イギリス人、インド人、モロッコ人だったとしても、第二の故郷となるであろう国の文化や言葉を知りたくなる、興味を持つことは当然なのではないでしょうか。



もちろん、ただの公立私立に通ったとしても自分で調べようと思えばいくらか調べることはできると思います。

でも、やはり自分では限界がくると思いますし、周りに同じような気持ちの友人ができれば本人にとって素敵な友人になるはずです。





最後に

朝鮮学校高校無償化訴訟問題の解決方法は一つしかありません。金の流れを明確にし、朝鮮学校に通う生徒にしっかりと届くようにすればいいだけの話です。


核問題、拉致問題など北朝鮮とは壁があるかもしれませんが日本の朝鮮学校に通っている彼らには非などありません。



もしも、朝鮮総連などに邪魔されたり、なんらかの障害があるのであれば朝鮮学校の立場を明確にし、日本政府に反論させる余地をなくす必要はあると思います。



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