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平和への第一歩🕊

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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は27日、軍事境界線のある板門店(パンムンジョム)の韓国側施設「平和の家」で会談し、「完全な非核化により、核のない朝鮮半島の実現という共通の目標を確認した」とする「板門店宣言」に署名した。宣言では1953年から休戦状態にある朝鮮戦争の「終戦」を今年中に目指すことや、両国に米国や中国を交えた多国間の枠組みで、平和体制の構築を協議する方針も示した。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000058-mai-int

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非核化について、宣言は「南北は完全な非核化を通じて、核のない韓(朝鮮)半島を実現するという共同の目標を確認した」と明記。「北側がとっている主導的な措置が、半島の非核化のために大きな意味があり、重大な措置であるという認識で一致し、今後、それぞれが自らの役割を果たすことにした」として、北朝鮮側の取り組みを評価した。「南北は半島の非核化のため、国際社会の支持と協力のため、それぞれ努力していく」とも明記した。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000088-asahi-int

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さすがに今日はこの報道で一色のようです。

もちろん今後も何度も会談を重ねて、内容を突き詰めていくと思うので、今回は触り部分だと思います。

この報道のおかげで野党の17連休はあんまり報道されてない気がします。



南北首脳会談は今回が初めではないようで、2000年と2007年の時にもやってたみたいです。



それにしてもめでたいめでたいです🎉🎉

朝鮮半島の平和は守られました。統一おめでとう㊗️


と喜びたい気持ちはありますが、主的には韓国が北朝鮮を取り込もうが、北朝鮮が韓国を取り込もうが、日本の仮想敵としては変わらないしむしろ面倒な状況に陥ったと言っていいです。


先に言っておきますが、本来朝鮮半島の一体化は素晴らしいことです。

なぜなら同じ民族が内戦をしていたのが終結して新しい国となるかもしれないからです。しかし、韓国も北朝鮮も日本にとっては敵にすぎず、普通に考えたら敵がさらに強大となります。



理由をいくつか挙げてみます。

まず軍事力です。


北も韓国も、それは素晴らしいほどに現在に至るまで軍拡してくださいました。北は中国、ロシアから、韓国はアメリカから兵器を輸入してそれなりの数を生産しました。さらに恐ろしいのがお互いの軍の規模です。

韓国軍の総力は63万、北朝鮮軍は120万と言われてます。もちろん国が統一されたのですからお互いに軍を統合させて国防軍とするはずです。適正兵力なんてわかりませんが、どこまで減らしてくれるかもわかりませんし、統一のされ方によってはそのまま現状維持も考えられます。もしかしたら、竹島を取り返すのがさらにしんどくなります。

あとは韓国軍が北朝鮮から核兵器をいただいたら大変です。



2つ目ですが、どちらの国も経済は豊かではありません。韓国に関しては火の車です。そんな両国がくっついても裕福になるはずはありませんので、おそらく国際社会は経済支援という名でたかられます。

残念ながら日本に関しては、両国とも植民地がーとすでに言い出してるので二重にたかられます。



3つ目は在韓米軍の撤退による日本の前線化です。

韓国は良くも悪くも、日本に対しては全く機能しない韓国軍だとは思いますが、在韓米軍によって防波堤となっていました。それがなくなるということはそのぶん日本にしわ寄せが来る、あるいは在韓米軍を引き取る話になって沖縄が暴れます。


4つ目は軍の解体によって削られた兵士たちの職探しに日本が関わる可能性があるということです。すでに、日本で大量の?受け入れみたいな形で続々と上陸してるようですがさらに上陸して来ます。これは難民とかではなく出稼ぎです。

そして、この受け入れを推進する勢力が日本にはたくさんいることが残念です。



他にも多々あると思いますが、あくまで両国が終戦し、今後朝鮮半島で戦争はしないよーという仮定の話です。

不確かで勉強不足はあるのですが、そもそも韓国は終戦に署名なんてできるはずがありません。当時休戦にサインしたのはあくまで米を主力とした国連軍と中国の義勇軍プラス北朝鮮軍です。

韓国は休戦にはサインしてなかったはずです。

まぁそんな細かい話は平和になるのであればどうでもいいのです。




会談の内容は簡単にまとめると北朝鮮から非核化というワードの言質を取っただけです。そして現時点では目標としてるのがまた怪しい話です。

文さんは拉致問題も提起するよーみたいなことを言ってくれたみたいですが、それについては言及なしでただのリップサービスだったのかもしれません。



ただ、もしも統一やら平和になったとしたら、さすがに拉致された人たちを返してくれるはずです。むしろ返してくれなかった場合は前歴もう一度韓国も共犯扱いにしなければなりません。

拉致問題が解決できたのであれば、日本にとって唯一の救いです。


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 歴史的な南北首脳会談と板門店宣言の発表を受け、在日コリアンからは「祖国統一に向けて大きな前進だ」「非核化に向けて両首脳が努力してくれた」などと感動や期待の声が上がった。


 在日韓国人の人権問題に取り組む「コリアNGOセンター」(大阪市生野区)の金光敏事務局長(46)は「宣言では在外同胞についても触れてくれた。韓日や朝日の対立が、朝鮮学校の高校無償化排除やヘイトスピーチにつながった背景もある。在日の人権改善にも期待したい」と歓迎した。


https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/412145/


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在日の人権改善の話にはあえて突っ込みません。

ともかくこれで在日問題も解決する目星がつきました。


何せ彼らの言い分は日本に強制的に連れてこられたとか、戦争中で帰ることができなかったと言った方々もいらっしゃいます。

本当は朝鮮半島で同胞たちと平和に暮らしたいはずです。きっと喜んで帰ってくれるはずです。

そんな彼らを止めずに、日本は朝鮮半島まで送る船や飛行機の料金だけは支援してあげてもバチはあたりません。


もちろん日本に馴染み、日本が好きだなーって方は残ってくれた方が嬉しいですし、そんな彼らなら日本で豊かに暮らせるはずです。

日本が好きで残ることを選んだ人たちを差別した時こそ真の在日ヘイトです。


日本が好きでもないのにイヤイヤ残った在日の方々は工作員と捉えてもそんなに間違いではありません。




最後に


何度も言いますが朝鮮半島の一体化は彼らにとって悲願であり喜ばしいことです。


ただ残念なことに、我々にとっては厄介なタネが合体したにすぎません。

日本にとっては厄介でも、アメリカは北朝鮮が弾道ミサイルの開発をやめて放棄すれば本土やハワイは攻撃目標とならないはずなので受け入れます。中露でさえ在韓米軍撤退するならと受け入れるかもしれません。



つまり、朝鮮半島に関しての日本は世界から孤立というのはあながち間違いではありません。朝鮮半島は世界に迷惑をかける国から日本にだけ迷惑をかける国になったわけです。



朝鮮半島の平和を素直に喜べない主の心はどうやら曇ってるようです。


備えあれば憂いなし(`・∀・´)

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防衛省がF-2戦闘機の後継機開発を事実上断念したとの報道が相次いでいる。これに対し「予算面から妥当な判断」との指摘があるが、果たして本当にそうだろうか。本稿では、最低1兆円、下手をすれば2兆円を超えるともいわれる国産戦闘機開発には大きな意義があり、実は安くつく(少なくとも交渉上も初手から捨てるべきではない)ということを指摘したい。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180423-00052886-jbpressz-pol

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日本はF-2という戦闘機を持っていて、現在も日本の空を守っています。


ただ、既存の日本の戦闘機は耐用年数の限界やハードの交換が必要なこともあり、加えて、ロシアや中国からの戦闘機が何度も日本に飛んで来たりと、隣国の目覚ましい軍事力の発展のために、空での優位性を少しでも保つためには戦闘機の刷新が必要です。



そのためにアメリカからf-35の購入や、日本独自の戦闘機を作ろうと言う話になり、実験機体の戦闘機も作られて飛びました。


しかし、報道を見ているとイギリスとの共同開発、米との共同開発など純国産は諦めている可能性があります。


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航空自衛隊の「F2」戦闘機の後継に、米空軍の「F22」と「F35」両方を土台にした機体を開発する案が浮上していることが分かった。両機を手がける米ロッキード・マーチン<LMT.N>が、日本政府に非公式に打診した。門外不出とされてきたF22の高性能技術を得られることから、日本が米国との共同開発に踏み切る可能性が高まった。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00000075-reut-asia

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F-2開発の時も純国産にしようとしました。が、米国の横槍で共同開発となった節もあるようで、F-3の共同開発も二の舞にならないように注意が必要です。


では、なぜ国産を諦めようとしてるのでしょうか。


・純国産には金がかかる。

・高性能な戦闘機が作れるとは限らない。

・世界最強と名高い米軍の戦闘機の共同開発であれば失敗のリスクは減り、なおかつ高性能な戦闘機が作れる可能性が高い。



他にも理由はあると思いますが、こう言った理由で一番の弊害は金がかかることです。



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米国政府は、米防衛機器大手ロッキード・マーチン(LMT.N)の次世代型戦闘機F─35について、物価上昇も見込んだ開発や購入、運用の総額が今後50数年間で1兆4500億ドルに上ると試算している。ロイターが入手した米国防総省の内部文書で明らかになった。


https://search.yahoo.co.jp/amp/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPTYE82S05J20120329%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEYASgB

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F-22でさえも7機調達費用が17億ドル、欧州のタイフーンなどの戦闘機もかなりの額がかかっていたりと現在の戦闘機はものすごく調達費用がかかります。さらに悩ませるのが整備費用です。ステルスになると既存の戦闘機より上がると言われています。



つまり戦闘機の開発・維持できる国はかなりの経済力がなければパンクしてしまいます。

しかも軍隊は空だけではありません。海軍・陸軍もあるわけで人件費、整備費、各軍の調達費用も同等にかかるとなると軍隊とはいかに金がかかるかわかるものです。


総合的に考えてしまったら少しでも調達費用を減らし、他にお金を回そうとするのが損得感情です。

しかし、主は例え失敗したとしても独自開発をすべきです。



確かに、現状の日本に高性能な戦闘機開発が成功できる保証はありません。

MRJを見ればわかるはずです。航空機の開発は延期されるのが当たり前ですが、少々延期しすぎです。

MRJはハードの開発が遅れてしまってるという話を聞きますし、そろそろお客さんが購入拒否してもおかしくありません。



航空機でこれだけの遅れなのですから、戦闘機となるといったいどれだけの時間がかかるかわかりません。

10年15年といった長いスパンで開発し続けて失敗という結論になると言葉に表せられません。伸びれば伸びるほどお金もかかるので、想定以上のお金がかかるのも目に見えています。


実際にアメリカの戦闘機はそういった経緯も含めて今があります。



しかしそれでも純国産に拘るべきなのです。


それはひとえに日本の技術を守るためです。今までの戦闘機開発の経験や技術をどんどん繋げて進化させていかなければ、技術が衰退する一方です。ただでさえ、現時点でライセンス生産や組み立て生産しかできていません。


ライセンス剥奪ともなれば、おそらく生産はできません。今でも細々とやってるのにそれを枯らすわけないはいかないのです。


ただ、こんな理由で?とも思う方もいると思います。

軍事技術と言うのはどんな技術であれ、最新の技術を使って生み出そうとします。その結果、過程で新たな技術が生まれるかもしれませんし、生まれる可能性が非常に高いのが軍事技術です。


インターネットや衛星通信も軍事技術が生み出したのは有名な話です。

その新たな技術が日本を潤す結果に繋がるはずです。


また、当たり前ですが自国で量産体制に成功できれば他国の顔色や事情を伺うこともなく日本の防衛に必要な分を必要なだけ調達できます。軍関連のものは莫大な金が動くので、それによって経済が多少なりともよくなるかもしれません。


残念ながらどちらも希望的観測にすぎません。



最後に


兵器や装備、軍事技術を全て米国任せには絶対してはいけません。

中国という国がある限り、米国が世界一最強ではなくなる日も来ないで欲しいですが、来るかもしれません。

もしかしたら、米中で手を組んだりして米軍兵器が調達できなくなる日も来るかもしれません。その時になって国産に切り替えようとしても遅いのです。


全ては仮定の話ではありますが、今から少しでも国産で高性能な兵器が作れるような体制が必要だと思います。



審議拒否するような政治家の給料をこういった必要になるものに金を投資した方がよっぽど日本のためになると思うのは主だけじゃないはずです。


女性は大変。

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週刊新潮で女性記者にセクハラ発言を繰り返したと報じられた財務省の福田淳一事務次官が辞任した。この問題ではセクハラを受けていた女性記者が、勤務先のテレビ朝日の上司に相談したが「報道は難しい」と伝えられ、週刊新潮に連絡したという。ジャーナリストの牧野洋氏は「マスコミの取材体制にも大きな問題がある」と指摘する。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180420-00024984-president-soci

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最近また官僚の不祥事が問題となっています。今回は女性記者に何度もセクハラ発言やセクハラをした可能性があります。


もちろんセクハラをした男性が悪いに決まっています。ただ、セクハラを訴えられてるにも関わらず二次被害が起きるかもしれないからと我慢、黙認させたテレビ朝日側もだいぶ問題なはずです。


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心配を装った電話を録音、パーティを隠し撮りといった方法で集められた音声や映像を逮捕後に流されたことについて、「テレビ局の記者にはロクなやつがいないな笑」と振り返り、テレビ朝日側への批判も展開した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00000010-jct-soci

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本当かどうかはわからないですが、堀江氏は過去に美人記者?に隠し撮りなどをされたそうです。


つまり女性記者は、女性ということを武器にさせられている、あるいは情報を得るために自ら行ってる、会社側に無理強いされてる可能性も否定できないということです。ハニートラップと同じです。



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元毎日新聞 政治部記者の上谷さくら氏は「重要な話は1対1でしか聞けないというのが基本ですから、できるだけそういった機会を作れるように努力をします。取材相手が『飲みに行かない?』みたいな感じで呼んで、記者の方は『なにかあるかも…』と思って、喜んで行くんですけれど…」と取材相手とは2人きりで食事をすることもあるという。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00010003-fnnprimev-soci

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こうなっててくると、おそらく女性記者は今後男性に対して取材はできません。

というより、どんな男性でも女性記者を遠慮する方が賢い選択だと思います。これで女性差別と騒がれたらもはやどうにもならないですが。



さて、名乗り出ろ出るなみたいな話も上がっていますが、主は名乗り出た方がいいと思います。なぜなら、名乗り出ない以上疑惑が疑惑のまま終わるからです。

残念ながらまだ疑惑の段階です。その声は本当に本人なのか、録音だけでは触られたか触られてないかもわかりませんし、どういった場所でどのようなことをされたのかもわかりません。


そのセクハラされた女性は警察を通して捜査をするのが一番正しい選択です。

テレビ朝日と財務省がやり取りするらしいですが、第三者が捜査した方がはっきりするはずです。


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国会は財務次官のセクハラ疑惑を巡って、麻生財務大臣の辞任を求める立憲民主党などが反発、日本維新の会を除く野党欠席のまま委員会審議が行われています。一方、野党側は女性議員が黒い服を着て抗議の意思を示しています。


http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3347424.htm

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麻生太郎副総理兼財務相の辞任要求などを政府・与党が受け入れない限り、新たな審議日程の協議にも応じない姿勢。これを受け、自民党は元首相秘書官の柳瀬唯夫経済産業審議官の参考人招致を予定していた23日の衆参両院予算委員会での集中審議を見送る方針を固めた

 6野党は20日午前、安倍政権の対応を糾弾する合同集会を国会内で開催。立憲民主党の福山哲郎幹事長は「(麻生氏は)進退を判断する時期だ」と強調。共産党の小池晃書記局長は「安倍内閣の退陣しかない」と訴えた。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00000018-jij-pol

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極めつけは野党の審議拒否です。


もう野党はいらないし、審議拒否したぶんのペナルティーがあってもいいと思います。むしろ作って欲しいです。

なぜ民進党、立憲、共産党が存在できてるのか理解ができません。何を期待してこの人たちに票を入れてるのでしょうか。この人たちに票を入れるぐらいなら白紙で出した方がいいと思います。



野党の要求は麻生氏の辞任といつもの安倍内閣の退陣を求めています。

そして、面白いのは自分たちが政権を取るのではなく、自民の入れ替えを願ってるところです。自分たちが支持されてない現状は理解できてるようです。



それにしても人事の刷新で十分だと思うのは主だけでしょうか。確かに麻生氏には任命責任はあると思います。佐川氏のこともありますからね。

ですが、もしも企業で社員がセクハラをしたら社長が辞任するのでしょうか。


一般企業と官僚組織を同一視してしまうのは良くないですが、いちいちトップを替えたり、何度も内閣総辞職をされて困るのは日本と私達です。


減給や組織の引き締め、改善の具体化などを示し同じ事件を起こさないことの方が重要なはずです。




最後に


セクハラ問題はセクハラをした方が問題があるのは当たり前です。ただ、疑惑の状態をどうにかして欲しいです。

最初にも書いた通り、相談されていたのにも関わらずなんの対処もせず、我慢させた上司にも非があるはずです。


今後も同じことが起きないとは限りません。取材する側の調べる方法や、これまで1人調査だったのであれば、ツーマンセルにする必要があります。マスコミは自分たちの調査の仕方をもう一度見直すべきです。


どちらにしろ警察がしっかり捜査した上で決着をつけて欲しいです。



追伸

どうも女性記者の名前はわかったようです。進 優子記者だそうで民進党が記者会見時に暴露したみたいです。


本人が出てくるなら問題ないですが、勝手にバラしていいんですかね?この前の大阪検察のリーク?情報漏洩した人も立憲の枝野さんあたりがバラしたみたいですし。こういったことは他人が本人の許可なく公開してはいけないと思います。


あとはお酒を飲みながらみたいなシチュレーションだったようで、これを仕事中とするのかプライベートに分かれるのかわかりません。

酒に呑まれた男性が悪いに決まってます笑が、正常な判断をさせない状況を作ってるのも事実です。


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麻生氏は米首都ワシントンで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席し、現地で取材に対応。セクハラ疑惑を巡って福田氏と主張が対立するテレビ朝日の記者から「セクハラ問題について伺います」と切り出されると、質問の途中で「まず(G20の)話をしたほうがいいんじゃねえか」と相手に鋭い目を向けた。指摘を受けた記者が一呼吸置いてから「テレビ朝日は会見をして…」と質問を続ける姿を見て、苦笑いで「無視か」とぼやいた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00000060-spnannex-soci


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そして、G20の内容や成果を聞かずに最初にこの問題を聞くところに悲しささえ感じてしまいます。


アメリカまで行って何してるんだって感じです。

聞く順位と言うか順番が違う気がしますし、朝日自体も悪いのにそこは触れないわけですから末期です。


やはり、マスメディアともども一度見直すべきです。